基本から分かる!通信制高校の選び方

スクーリングに参加しやすいかどうか


全日制高校は、平日はほとんど通学をして授業に出席しなければいけません。通えるところでないと困るでしょう。通信制高校は、通信で勉強をするので、通常は通学の必要はありません。広域性といわれる学校なら、かなり遠い学校でも利用できます。ただ、スクーリングには参加しないといけません。通信制高校では、毎日の通学は必要ありませんが、一定のスクーリングの参加が必要です。これによって出席がカウントされたり、テストを受けたりもします。通信制高校選びでは、スクーリングに参加しやすいかどうかを確認しましょう。公立ならその学校の校舎で行われるので、そこに通うのに負担がないかを調べてみましょう。私立の広域性の学校は、各地域ごとにスクーリングの会場があるので、そこに行きやすいかを調べましょう。


卒業のみが目的か進学も視野に入れるか


高校を卒業するかどうかはそれなりに違いがあります。まず進路に違いがあり、大学や専門学校は受験に影響します。就職でも、高卒かそうでないかで判断される可能性があります。その他の資格試験でも高卒を条件にするものもあるので、どんな高校でも卒業しているとそれなりに価値があると言えます。通信制高校を選ぶとき、まずは卒業のみを目的にする選び方があります。履修内容がそれほど多くなく、適度にサポートがある学校なら卒業しやすいかもしれません。一方、卒業だけでなく大学進学も視野に入れているなら、選び方を変える必要があります。大学進学をするなら、かなり高度な勉強をしなくてはいけません。進学コースが用意されているところなら、通常よりも履修内容が多かったり、受験フォローをしてもらえます。